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英語力アップにつながること間違いなし!「自動翻訳」を使いこなすコツを身につける
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英語力アップにつながること間違いなし!「自動翻訳」を使いこなすコツを身につける

仕事で英語を使う機会がなくても今後に向けて学びたい、学ぶ意欲はあるけど時間が取れないという人、注目! 英語を勉強するのではなく、「自動翻訳」というテクノロジーを使って英語力を身につけませんか。Schooの授業『グローバル時代の新・英語術——自動翻訳を最大限に活用するには』第2回のテーマは、『英語力アップのための自動翻訳を使いこなすコツ』。立教大学 異文化コミュニケーション学部 教授の山田優先生が講師となり、自動翻訳を使いこなすために、具体的にどのような知識やスキルを身に付ける必要があるのかレクチャーします。

「目的をホワイトボードに書く」だけで会議を円滑に進める
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「目的をホワイトボードに書く」だけで会議を円滑に進める

会議を円滑に進めるスキルは、どんな企業でも通用するポータブルスキル。このスキルを身につけたい!という方も多いでしょう。そこで今回は、灘高校、東京大学経済学部を卒業後、日系メーカーで17年勤務し、40歳でGAFA部長に転身という経歴を持つ寺澤伸洋氏が、円滑に会議を進めるための基本を解説します。※この記事は、『有意義な時間にする「会議術」』を再編集しています。

転職はするべき? しないべき? 20代の賢いキャリアアップ戦略
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転職はするべき? しないべき? 20代の賢いキャリアアップ戦略

会社勤めのビジネスパーソンなら、一度は「転職」について考えたことがあるはずです。2、30年前に比べると転職は一般化しています。それでも、転職はキャリア上で大きなターニングポイントとなることに変わりありません。転職をすべきかどうか……今、悩んでいるあなた、同じ境遇の人たちと一緒に考えてみませんか?Schooの連載授業『20代のための同期に負けないキャリアアップ戦略』は、YouTubeチャンネル登録者24万人のハック大学ぺそさん&受講生の皆さんと一緒に、自分の望んだキャリアアップを実現していくために具体的にどのような戦略が必要なのか考えていく授業です。本授業は、いくつかのテーマが提示され、受講生の皆さんがコメントで発表や質問を行い、ぺそさんがコメントを述べていきます。この記事では、ぺそさんの転職にまつわるお話を中心に取り上げます。転職に悩める皆さんの発見になるに違いありません!

現代人が1日に受け取る情報量は、平安時代の一生分! 振り回されない情報整理術
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現代人が1日に受け取る情報量は、平安時代の一生分! 振り回されない情報整理術

仕事がどんどん振ってきて優先順位づけができない、仕事以外のことに気が散って集中力が続かない。やりたいことがあっても「ノイズ」が邪魔をして仕事が進まない経験は誰しもありますよね。Schooの授業『シンプル思考 -ノイズに振り回されない技術-』では、「思考の整理」を専門に執筆や研修を手がける鈴木進介先生が、「ノイズ」に振り回されずどのようにシンプルに思考すればよいか、最新の思考法を3回に渡ってご紹介。この記事では、第2回の授業『情報整理のうまい人ほど仕事に無駄がない -要点を掴む-』をおさらい。特に、「情報整理で何を心がけるべきか?」について、深掘りしていきます。授業の冒頭から、鈴木先生は驚きの事実を発表。「現代人が1日に受け取る情報量は、平安時代の一生分であり江戸時代の1年分」だそう。情報を受け取るばかりでは頭がパンクするのも当然……。現代において情報整理が必要なのは、情報量の多さからも十分に分かります。思考の整理をするためにどんなことに気を付ければいいか、鈴木先生の講義スタートです!

すきやばし次郎の主人・小野二郎さんが残した、人生を変える一言
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すきやばし次郎の主人・小野二郎さんが残した、人生を変える一言

私たちが不安や悩みを抱えるとき、偉業を成し遂げた人々の言葉は、道を照らす一筋の光となります。『365人の仕事の教科書』(致知出版社)は、1日1話ずつ一流のプロが語った経験談を読むことができる一冊です。Schooの授業「『365人の仕事の教科書』を編集者が解説」では、本書の編集者である小森俊司先生が、書籍発売までのエピソードと本書の一部を解説します。発売2カ月半で20万部を超えるベストセラーとなり、すでに多くのビジネスパーソンのバイブルとなっている本書。その魅力を、本記事では授業の一部を抜粋する形でご紹介します。

Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介
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Twitter(ツイッター)でフォローすべきおすすめアカウント13選! ビジネストレンド・キャリア・経済・お金などジャンル別で一挙ご紹介

Twitter(ツイッター)でフォローすべき、おすすめのアカウントをご紹介します。情報収集に役立てられるTwitterを上手に活用できると、リアルタイムな情報を効率的に得られて非常に便利です。紹介するアカウントの中で気になるアカウントがあれば、フォローして、自身の快適かつ便利なTwitterの利用に役立ててみましょう。

「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!
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「箇条書き思考」を身につければ、情報を正確に伝えるビジネスパーソンになれる!

要素をわかりやすく列挙するためによく使われる「箇条書き」。使ったことのある人は多くいるでしょう。しかし、「“実態”を表す情報」(ファクト)と「“共感を呼ぶ”論拠」(ロジック)を意識した「箇条書き」と言われてピンとくる人はそう多くはないはずです。これは、かつてマーケティングリサーチ企業として業界をリードする「マクロミル」外資系コンサル・大手広告代理店・シンクタンクチームに所属し、月500点以上のファクトデータを収集するリサーチ業務に携わってきた葦原大介先生の著書、『新・箇条書き思考』(明日香出版社)でレクチャーされている思考です。葦原先生を講師として招いたSchooの授業が「ファクトとロジックで相手に伝わる『箇条書き思考』」。情報収集と伝達のプロの知見をぜひ取り入れてみてください!

レスポンスが早い人は、生産性が下がる? “時短テクのプロ”から学ぶ、 1分でも早く帰るための仕事術とは
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レスポンスが早い人は、生産性が下がる? “時短テクのプロ”から学ぶ、 1分でも早く帰るための仕事術とは

「1分でも早く仕事を終わらせて帰りたい」 今回はそんなあなたの為のノートです。“残業時間の削減”が叫ばれる昨今、働く時間が減っても、業務量は変わらず、悲鳴をあげているという人も多いのではないでしょうか。今回は、仕事をもっと効率化したい!と思っている人のために、70万部のベストセラー「たった3秒のパソコン術」などを著書に持つ、”時短テクのプロ”中山先生から、今日からできる”生産性の高め方”について教えていただきます。

コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは
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コロナ禍時代の「アンガーマネジメント」。怒りを飼い慣らす“魔法の呪文”とは

新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワークに切り替わった人も多くいるはず。けれど、新しいツールの導入やオンラインでの業務など、慣れない仕事による“リモート疲れ”でストレスを溜めてはいるのでは?いつもは穏やかな人でも、知らず知らず溜まったストレスによって怒りっぽくなっているのが、昨今の世の中です。怒りの感情に振り回されて大失敗する前に「アンガーマネジメント(怒りを飼い慣らす技術)」を学んでみませんか。Schooの授業『いま必要とされるアンガーマネジメント』で、怒りと向きあうスキルを身につけ、コロナ後の世界にうまく順応していきましょう。今回の講師は、一般社団法人株式会社日本リーダーズ学会代表理事、リーダーズアカデミー代表で『怒らない技術』の著者である、嶋津良智(しまづ・よりのり)先生です。本記事では、Schooでの授業から抜粋して紹介します。

「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る
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「かたづけ思考」で仕事のパフォーマンス改善! 整理と整頓の違いを知る

今、話題のメソッド「かたづけ思考」をご存じですか? 仕事のタスクや頭の中の片付けと、どこから手をつけたらいいか分からなくなりがちな人、一緒に学びましょう!Schooの授業『「かたづけ思考」でセルフマネジメント』では、日本初の「かたづけ士」小松易先生に、整理と整頓に基づく考え方、かたづけ思考を教わります。

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