リベラルアーツ(41)

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

【無料公開中】〜これからの働き方編〜「Go To Schoo オンラインで学ぶ1週間」
【Schoo(スクー)では緊急事態宣言の間、一部の録画授業を無料公開中です】オンライン学習を通して、私たちが出来ることはないかと考え、Schooでは一部の録画授業を無料公開いたしました。少しでも皆様のスキルアップや明日への手助けになれば幸いです。1/15(金)まで期間限定、今だけ無料で受講できる人気授業をご紹介いたします。※無料会員登録後、視聴が可能です。▼会員登録(無料)はこちらhttps://schoo.jp/entry

お金で解決できない時、人は神を信じるーー不安や恐怖を感じたときの心理と克服の仕方とは?
人間は不安や恐怖を感じたとき、何かにすがりたくなります。例えば受験のときは御守りを買って、受験会場に持って行っていくなど。みなさんにも思い当たる場面があるのではないでしょうか。今回は作家/宗教学者の島田裕巳先生に、不安や恐怖を感じたときの人の心理やその乗り越え方を、宗教の本質的な考え方から解説していただきます。

テレワークで集中できない4つの理由!「〇〇疲れ」でメンタルヘルスにも影響が!?
テレワーク(リモートワーク)で在宅勤務をすることが当たり前になり、この1年で、私たちの労働環境はがらりと変化しました。遠隔でミーティングをしたり、場所を選ばずに仕事をしたり、自由な働き方ができるようになった一方、課題を感じている方もいるのでは。Schooの授業『どこでも働ける私たちが考える「仕事と暮らし」』では、集中力を測定できるJINS MEME所属の井上一鷹さんを講師にお招きし、在宅勤務の課題でよく聞かれる「家で集中して仕事ができない」という悩みに対して、環境設計や集中できる仕事の取り組み方について解説していただきます。「パートナーや子どもがいると集中できない」「一人だと怠けてしまう」そんな悩みがある方にとって、「集中できない理由」の気づきになること請け合い!講義の一部を深掘りした本記事を参考にしてみてください。

自由意思で「自分のやりたいことができる未来」をーー議論を重ね導く「未来の理想的な働き方」とは
未来の理想の働き方とは一体何でしょうか。働き方を変えるべく、一緒に深く考えてみませんか? 働き方改革やフリーランスの増加、リモートワークなど、働き方の多様な形が以前よりも注目されるようになってきました。ここ10年ですら大きく変わった働き方、もう10年したら、一体どれだけ変わるでしょうか? 今回は、i.lab マネージング・ディレクター 横田幸信先生とともに、理想の働き方とはどのような形なのか深堀りをしていきましょう。

蘇った徳川家康公が講師に!? 歴史を紐解きながら心を成長させる授業3選
日本史のなかでも印象的な出来事が多く、ファンの熱も高い戦国時代。その象徴的な人物が、幼少期の人質時代や数々の戦を乗り越え、知略の末に天下泰平を成し遂げた徳川家康です。本講義では、その徳川家康が直々に戦国時代~江戸幕府までの歴史を解説するとともに、受講者が興味を抱く歴史の深堀トピックに答えてくれます。さらに、徳川家康から見た現代社会の課題や、受講者の人生相談への返答など、今を生き抜く私たちに即したコンテンツも満載です。本記事では、徳川家康公がこれまで登壇された授業についてご紹介します。

英語力アップにつながること間違いなし!「自動翻訳」を使いこなすコツを身につける
仕事で英語を使う機会がなくても今後に向けて学びたい、学ぶ意欲はあるけど時間が取れないという人、注目! 英語を勉強するのではなく、「自動翻訳」というテクノロジーを使って英語力を身につけませんか。Schooの授業『グローバル時代の新・英語術——自動翻訳を最大限に活用するには』第2回のテーマは、『英語力アップのための自動翻訳を使いこなすコツ』。立教大学 異文化コミュニケーション学部 教授の山田優先生が講師となり、自動翻訳を使いこなすために、具体的にどのような知識やスキルを身に付ける必要があるのかレクチャーします。

AIが発達した未来は"人のために時間を使う人"が幸せになるーーけんすう先生と考える「人類が暇になったら何が生きがいになるのか」
あなたは『ゾーン』と呼ばれる瞬間を体験したことがありますか?人と話している時・考え事をしている時にも出てくる自分ではないような、すべてがうまく繋がっていくように感じるあの瞬間。絶対の正解がないものに対して、より自分の中で納得できるものを選択し、生きていかなければならない今。人類が暇になったら何が生きがいになるのでしょうか?ここでは、けんすう先生と、1人でその問いに立ち向かった時には辿り着けない思考の境地に、一緒に入っていきましょう。

人類が超暇にどうなったらどうなる? あの著名人と一緒に答えのない問いを考え抜く「Schoo Zone」まとめ
「答えのない問い」を、オンラインで一緒に考え抜く45分の生放送。あなたは『ゾーン』と呼ばれる瞬間を体験したことがありますか?特にスポーツなどで極限に集中した際の表現ですが、人と話している時・考え事をしている時にも出てくる自分ではないような、すべてがうまく繋がっていくように感じるあの瞬間。このZONEでは「答えのない問い」に対して、各回のゲスト・生放送で同じ時を過ごす受講生とともに、深い考察を行っていきます。今回はその中から4つの授業をセレクトしました。1人でその問いに立ち向かった時には辿り着けない思考の境地に、一緒に入っていきましょう。絶対の正解がないものに対して、より自分の中で納得できるものを選択し、生きていかなければならない今。自分なりの納得解を創り上げる力を身につけてみませんか。

ネーミングの5つの法則。記憶に残る「名前」のつけ方
名前というのは人や製品、サービスに対する印象に大きくかかわります。多くの時間をかけた仕事に対し、最後の最後に与えた名前が結果を左右することもあるでしょう。そのようなとき、あなたは自信を持って名前をつけることができるでしょうか?「ネーミングはやればできます!」と断言するのはこの授業「記憶に残る「名前」のつけ方」の講師、阿倍広太郎先生。株式会社電通でコピーライターとして10年以上従事し「いつやるの? 今でしょ!」などの名コピーを生み出してきた先生はこの3月、『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』を刊行しました。この授業では書籍の第五章「名付けの力」を題材に、名前をつけるということはどういうことか、そのために何を意識すればいいのかといった知見がレクチャーされました。そのハイライトをまずは本記事でチェックしてみてください!