デジタルリテラシー(67)

「最近よく聞くUXって何?」を基礎から解説! その定義と使命って?
企業経営におけるデザインの重要性が浸透するにつれて、UXという言葉も浸透してきました。しかし、UXとは何なのかについてはっきりと答えられる方はまだまだ多くはないはずです。そこでおすすめしたいのが、サービスデザイナー/Voice UXコンサルタントの松葉有香先生が講師として登壇するSchooの授業シリーズ『UX入門-ユーザー体験をゼロから学び考える』です。さまざまな業界の新規事業開発・既存事業の改善に携わり、UXデザイン研修講師として400名以上の受講生を相手にしてきた松葉先生の授業は誰でも深く・わかりやすくUXについて理解できるものとなっています。この記事では、「UXの意味を理解しイメージできるようになるとともに身近なUXについて語れるようになる」ことをゴールに見据える第1回の授業『そもそも「UX」とは何か―イメージと概念を理解し語るー』のハイライトをお届けします!

【UXデザイン思考とは?】プレゼンやマネジメントにも活かせる重要性と事例
ヤフーでデザイナーとしてのキャリアをスタートさせ、サイバーエージェント、リブセンス、弁護士ドットコムなどの企業で数多くの事業・プロダクトの立ち上げに携わってきた金子剛(かねこ・つよし)先生。現在は無人コンビニ事業のスタートアップ600(株)でハードウェアのUX設計を行いながら、副業で多くの企業のデザイン顧問・採用顧問や新規事業立ち上げサポートに携わっています。11月5日(木)20:00からSchooにて、金子先生を講師として迎えた授業シリーズ『UXデザインのはじめ方』がスタートします。 みなさんは、UXデザインはデザイナーだけが知るべき考えだと思っていませんか。金子先生曰く、UXデザインはこれからビジネスの当たり前となる思考法とのこと。経営者、営業、マーケター、エンジニアなどあらゆる職種の方が押さえておいて損はありません。 今回はUXデザインの基本的な考え方やプレゼンやマネジメントなど日常の業務における活かし方について、金子先生にお話を伺いました。「UXデザインという言葉は使わないようにしている」と話す金子先生。まずは、その理由は何か、というところからUXデザインを学びはじめてみましょう。

スクー生が選ぶ「2020年ベスト授業&先生TOP5」を発表します!「お金」や「言葉」に関する授業が上位にランクイン
今年一年も大変お世話になりました。皆さんはこの1年間の授業を通して何を学び何を身につけましたか? 今年から初めてSchooを使い始めた方も、昔から使っている方も、皆さん、この1年で学んだことはさまざまだったかと思います。本記事では、先ほど終了したばかりの「2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろう」で発表された今年放送した数百にもおよぶ生放送授業から、受講生のみなさんに一番選ばれた授業を大公開します! 12月中の放送で実施したアンケートから、皆さんがこの一年で心に残っている授業をランキング化。人気の授業部門、人気の先生部門、そして数々の授業を担当してきた受講生代表が選ぶベスト授業をお伝えしていきます。※2020年スクー生が選ぶベスト授業から今年を振り返ろうhttps://schoo.jp/class/7532

投資成功のカギ? プログラミング言語Python(パイソン)を学ぶ
投資にもプログラミングにも興味がある、という方は多いのではないでしょうか。現代では投資にも機械学習・データ分析が必須となってきており、そのふたつを同時に学んでおいて損はありません。そこでSchooで開講されたのがPythonを用いて仮説を立て、相場を読むための力、データ分析のためのプログラミングスキルを学ぶ授業シリーズ『Pythonで投資シミュレーション』です。講師はブログ『Investment Tech Hack』で投資とプログラミングについての情報を発信しているトレーダーの髙橋雄也先生です。自らもPythonを投資に生かし、日々アウトプットされている先生が授業を通して目指すのが「同じ検証をみなさんの手元で再現できるようになる」ということ。授業を通して投資術とPythonの技術の両方を磨きましょう!

【5/31(日)まで無料公開中】アフターコロナ、1秒で不安が吹き飛ぶ言葉、仕事を抱え込まない方法など、無料録画授業10選!
スクーでは5/31(日)まで一部の録画授業を無料公開中です。GWが終わりなんだか気もゆるみがちな今だからこそ、一緒に学んで仕事も生活もモチベーションアップしていきましょう!期間限定で、今だけ無料で受講できる人気授業もご紹介しています。※無料会員登録後、視聴が可能です。

「顔認証AI」が社会に定着すると、世の中は一体どうなる?
カメラに映った顔の情報で本人確認をする「顔認証AI」。非接触の認証方法ということで、ウィズコロナの今、社会で広がりを見せています。顔認証技術はどのような仕組みでAI活用されているのか、そして、今後、どのようにわたしたちの生活を変えていくのか、一緒に考えてみませんか?Schooの授業『「顔認証AI」とは何か?これからどうなるか?』は、顔認証の理解を深め、生活に導入された未来を一緒に考える授業です。講師は、顔認証技術で世界をリードするNECで研究開発に従事してきた“ミスター顔認証”今岡仁先生。本記事では、顔認証の導入事例から始まり、この技術によってどんな風に世界が変わるか、今岡先生の解説を深掘りしてご紹介していきます。

DX人材の育成に役立つ!成功に導く「DXプロジェクト推進計画」の作り方
あらゆる業種や業界でDX推進が進むいま。特に新型コロナの影響からその重要性が高まったこともあり、『自社でも本腰を入れてDX推進に取り組んでいきたいが、どのように進めていいか分からない』というDX人材の育成に関わる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな人たちに向けて放送されたSchooの授業シリーズが「いまさら聞けない『DX入門』」。講師は『いちばんやさしいDXの教本 人気講師が教えるビジネスを変革する攻めのIT戦略』(インプレス)著者でディップ株式会社dip Robotics室長/人間中心設計専門家の亀田重幸先生です。この記事はシリーズ第二回『実践者が解説するDX推進計画づくりの指南』の内容をご紹介します。DX推進初心者にとって壁となりやすい計画づくりをまとめて理解していきましょう!

いまさら聞けない! DX人材を育成するために知っておきたい「DXの基本とプロジェクトの進め方」
DX(デジタルトランスフォーメーション)は産業を問わず、企業の生き残りに関わる重要なキーワードとなっています。多くの企業がDX推進を重要課題と捉える中、『自社でも「DX人材の育成」が急務だが、何から手をつけていいか分からない』という方も少なくないのでは?それにはまず、ご自身がDXについて正しく理解する必要があるでしょう。ディップ株式会社で求人掲載サービスの企画立案などを担当してきた亀田重幸先生は、エンジニア・ディレクター・UXデザイナーなどITプロジェクトのさまざまな職域に関わるプロフェッショナルです。そんな先生が著したのが『いちばんやさしいDXの教本 人気講師が教えるビジネスを変革する攻めのIT戦略』(インプレス)。同書の内容を下敷きに基礎から亀田先生のDXレクチャーを受けられるのが全二回の授業シリーズ『いまさら聞けないDX入門』です。本記事では基本のキともいえるその第一回、「デジタルファーストを理解するための第一歩」の内容をご紹介します!

プログラミングは不要! スプレッドシート×ノーコードによるウェブサイトの作り方
ウェブサイトを作成してみたいと思いつつも、プログラミングの知識を身につける時間がないからと手をこまねいている人は意外と多いのではないでしょうか。そういった人にとって強い味方となるのがノーコード。プログラミングなしでアプリやサイトの作成を可能にする、2021年から本格的に流行することが予期されているツールたちです。そんなノーコードの第一人者といえるのがNoCode Ninja先生。執筆したnote記事「プログラミング不要のNoCode(ノーコード)とは? どうやって学習するの?」は多くの方にとってノーコードの入り口となり続けています。みなさんもノーコードについて調べた際、先生の記事やSNS上での発信に行き当たったことがあるのではないでしょうか?NoCode Ninja先生から直接「ノーコード」を使いこなすためのレッスンが受けられる授業シリーズ「明日から使える『ノーコード』で業務改善」。その第2回では、ノーコードツール「glide」を活用したウェブサイト作成の方法が解説されました。ぜひ実際にノーコードツールを開いて手を動かしながら学んでみてください!

営業職の新たな武器! プログラミング言語Python(パイソン)の活用法
みなさんは、営業職の武器というと何を思い浮かべますか? コミュニケーション能力、行動力、ロジカルシンキング……さまざまなものが浮かびますが、そのなかに付け加えていただきたいものが一つ。それが、データ活用に適したプログラミング言語Pythonです。プログラミング経験のない人、文系の人でもPythonの基本と活かし方を理解すればきっと成果につなげることができるはず。